皆様、こんにちは!本社総務課の宮本です。
三岳工業では、名古屋本社と東京間でネットワークを通じて「厨房図面勉強会」を定期的に行っています。その様子を少しだけお伝えしたいと思います(^^♪
講師を務めているのは、元シェフで現在は厨房設計を担当しているベテラン社員さんです。彼がよく口にするのは「使いやすくて、掃除しやすい厨房が一番」という言葉。とてもシンプルですが、私たちがずっと大切にしている考え方でもあります。


勉強会では、図面を“動き”で見ることを意識しています。調理の流れに沿ってスムーズに動けるか、無駄な往復が生まれないか、作業同士がぶつからないか。図面の線だけを見るのではなく、実際にそこで働く人の動きを想像しながら確認していきます。
働く人の目線で考えることは、設計の中でも特に大切にしているポイントです。移動が少なく作業しやすいこと、掃除がしやすくきれいを保ちやすいこと、温度や空調の負担が少ないこと、作業中にストレスを感じにくい配置になっていること。こうした視点を踏まえて設計することで、毎日の働きやすさが大きく変わります。その積み重ねが「現場で使いやすい厨房をつくりたい」というご相談につながっているのだと思います。

参加している東京の社員さんからも、さまざまな声が上がっています。 図面を細かく描く中で、ステンレスの折り返し寸法やシンクの角の丸み、脚の位置など、1ミリ単位で調整する必要があることを実感し、図面への向き合い方が変わったという声。既製品を当てはめるだけでなく、板金の調整や機器の組み合わせ、さらにはゾーニングやお店のコンセプト、客単価まで考えて設計している点に驚いたという声。調理工程を想像しながら配置を決める難しさを感じ、「もっと料理できるようにならないと」と笑いながら話す社員さんもいます。
こうした勉強会を通じて、設計の考え方や視点をチーム全体で共有しています。三岳工業がどんな雰囲気で仕事をしているのか、少しでも伝わればうれしいです。
今の時代、こうやってネットワークを通じて、打ち合わせ、勉強会、動画配信ができれば現場確認も容易にできてしまいます。便利な世の中になりましたよね。弊社は、昔のやり方にこだわらず進化変化し続けることも常に心がけています。変化を恐れてしまうと停滞してしまいます。それが一番怖いですからね。
新しいものをどんどん取り入れて成長し続ける企業を目指しています!!
このブログを読んでいる皆様も、一緒に成長して行きましょう(#^.^#)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからどんどん暑くなりますので、くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
本社総務課 宮本